待ちに待った 私の初ドール『クヒ』が 誕生(完成)した!

そして もう少し経ったら 会社は夏休みだ!



となれば、当時(2017年)の 私の次の欲求は、 「『クヒ』とお出かけしたい!」 でした。



・・・ただ、一緒に旅行するとなると『クヒ』を入れるケースが必要です。

しかし、当時の私は 色々と散財しており、そして これからの旅費のことも考えると、正直に言って『クヒ用のキャリーケース』には あまりお金をかけたくありませんでした。



ということで、『キャリーケース』を自分で作ることにしました。





目指したもの

「お金がないので 出来るだけ低予算で!」

「だけど しっかりとしたモノを!」

「当然 パッと見では『クヒ』が入っているとは分からないものを!」

の 3つの達成を目指した 『キャリーケース』を 作ることにしました。




作成にあたっての材料

私が作成するにあたって 用意した材料は、大きく下記の 6つです。

材料
 (1) 収納ケース
 (2) リメイクシート or 補修シート
 (3) 1/6スケール の 椅子
 (4) タオル or イス足ソックス
 (5) クッションシート & すべり止めシート
 (6) スポンジ材


これら(1)~(6)は、全て 100円ショップ や ホームセンター で買い揃えました。



(1)の『収納ケース』は、「椅子に座った状態の 『クヒ』が入る大きさ」 のもの を選びました。

ちなみに 私が 100円ショップ で買った『収納ケース』は、「縦×横×高さ=12cm×22cm×10cm」のものです。
19.7.27_1


(2)の『リメイクシート or 補修シート』は、100円ショップ の DIYコーナーなどで 売っていたものです。(下記写真はイメージ、私が当時買ったものとは別の絵柄のもの)
19.7.24_2


(3)の『1/6スケール の 椅子』は、100円ショップ の インテリア雑貨コーナーなどで 売っていたものを購入しました。

当然『ドール』用のインテリア雑貨ではないのですが、何故か 多くの 100円ショップで販売している インテリア用のミニチュアサイズ品 は、丁度1/6スケールの『ドール』に合います。(下記写真はイメージ、私が当時買ったものは 金属製のミニチュア椅子)
19.7.27_2

なお 私は、『収納ケース』に入れる際に 椅子の足の部分が邪魔にならない、またケースに固定しやすいものとして、「椅子の足がなるべく シンプルな垂直形状なもの(または 垂直形状に加工しやすいもの)」 を選びました。



(4)の『タオル or イス足ソックス』は、『椅子』の表面に覆い、移動時における『クヒ』へのダメージを軽減する緩衝材となることを目的として購入しました。
19.7.27_4.5


(5)の『クッションシート & すべり止めシート』も、『収納ケース』の内部に貼り付けることで、移動時における『クヒ』へのダメージを軽減する緩衝材となることを目的として購入しました。

ちなみに『クッションシート』は ホームセンター、『すべり止めシート』は 100円ショップ で売っているものを買いました。 
19.7.27_319.7.27_4


最後に(6)の『スポンジ材』は、椅子の固定用 補助部材としてホームセンターで購入しました。

私はしっかりと椅子を固定させたかったので、ある程度の 硬さ と 厚み(2cm)のスポンジ材を選びました。
19.7.27_5




作成の工程

当時は悪戦苦闘しながら『キャリーケース』を作成していきました。

前回の 『ドール用 隠し部屋』 と異なり、作業工程の写真を記念に随時 撮っていく余裕がありませんでした。

そのため今回は、最終的に出来上がったものをベースに、当時の 作成工程を下記で振り返っていきたいと思います。
19.7.27_6


① リメイクシート or 補修シート の貼り付け

『収納ケース』の外側に、お好みの『リメイクシート or 補修シート』を貼り付けます。


これらのシートは、ただの大きなシールといった感じなので、加工がしやすく、私でも そこそこの仕上りのものが出来ました。


ちなみに私が目指したのは、 『「パッと見た感じでは ただの小洒落た お弁当箱」風のキャリーケース』 です。
19.7.27_7



② クッションシート の貼り付け

『収納ケース』の内側に、『クッションシート』を貼り付けます。


このシートも、『リメイクシート』等と同じく裏面がシールとなっており、また材質も柔らかいのでハサミでの加工が可能でした。

そして厚みがある『クッションシート』は、下記写真の 青矢印の箇所 に貼り付けました。
19.7.27_8


ポイントとして、取っ手側の方は、後々 設置する『椅子』の背もたれ箇所や、『スポンジ材』を避けるスペースを確保 して貼り付けました。

そのため、下記写真の 青四角の箇所 のスペースを空けました。
19.7.27_9


また、ケース側の方も、『ドール』が座れる 足のスペース を確保する ように 大きさを調整して貼り付けております。

そのため、下記写真の 青四角の箇所 のスペースを空けました。
19.7.27_9.5



③ すべり止めシート の貼り付け

『収納ケース』の内側に、『すべり止めシート』を貼り付けます。


この『すべり止めシート』は、上記『クッションシート』と同じく『ドール』の緩衝材が目的です。

本来の使用用途とは異なりますが、「厚みが薄く」 そして「そこそこ柔らかい素材」 だったので、緩衝材として使用しました。

また こちらのシートも、裏面がシールとなっており、材質も柔らかいのでハサミでの加工が可能なものでした。



そして この『すべり止めシート』は、『クッションシート』側で対応出来ていない下記写真の 青矢印の箇所 に貼り付けました。
19.7.27_10



④ 椅子 の補強

『ドール』が座った際に傷つかない様に『1/6スケール の 椅子』を補強します。


補強といっても やったことは大したことなく、『椅子』に『タオル or イス足ソックス』を両面テープなどで取り付けるだけです。


ちなみに、100円ショップ で売っていた普通の椅子用の『イス足ソックス』は、今回の『椅子』の背もたれ や 足回りの補強用として サイズ的にピッタリでした。
19.7.27_11



⑤ 椅子に スポンジ材の取り付け

『椅子』の足に『スポンジ材』を取り付けます。


ドール用の『椅子』は当たり前ですが小さいです。

そのため、最終的に『収納ケース』へ固定する際に、設置面を広げて固定がしやすいようにする必要がありました。


そこで『椅子』の足の先に『スポンジ材』を差し込み設置面を広げました。

スペースの関係上、私は『椅子』の足 全部に対応させず、2ヵ所の足(対角位置の2つ)で対応させました。
19.7.27_12



⑥ 椅子 の取り付け

『収納ケース』に『椅子』を取り付けます。


移動時に『椅子』が動かないように、業務用の 補修用テープ や 接着剤 などでしっかりと『収納ケース』に取り付けました。
19.7.27_13



⑦ タオル 貼り付け

まだ 補強 出来ていない箇所に『タオル』を貼り付けます。


『すべり止めシート』や『クッションシート』側で まだ対応出来ていない下記写真の 青矢印の箇所 に貼り付けました。
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これで『クヒ用 キャリーケース』の完成です。




完成したもの

まず『クヒ』を 椅子に座らせる形に整えます。
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そして そのまま『キャリーケース』へ座らせます。
19.7.27_16



ちなみに ちょっとした小物(武器)なら一緒に収納も可能です。
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あとは普通にケースを閉じれば完成です。
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ちなみに これくらいの大きさなら、ショルダーバッグにスッポリと入りますので持ち運びにも便利です。
19.7.27_19




前回の 『クヒ用 隠し部屋』 の方は、2017年当時から今までの間で ちょくちょくと改良(改築)をしておりましたが、こっちの『キャリーケース』の方は 今まで1度も改良を実施せずバリバリ使っております。

自分で言うのもなんですが、本当に低予算で なかなかのものが出来て大変満足しております(^^


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