『ドール』の購入手続きが完了した後、「達成感」の次に持った感情は 「やっちまった感」 でした。


・・・私はそれなりに いい年で、そして これでも それなりに築いてきた立場というものがあります。

それを踏まえ 冷静に自分を見つめ直した時、 「これ(ドール)は 絶対に周りにバレたらまずい!」 という焦りが一気に襲って来ました。



こうして 私は、『ドール』が到着するまでに 『隠し場所』 を準備することにしました。 





目指したもの

変な話になりますが、隠し場所は 私のドールである『クヒ』にとって快適な空間であるようにしたいと思っていました。


何故なら この頃は 「『クヒ』に命を与えたい~!」とマジでヤバい心理状態 でもあったからです。


そのため、 「当然 命あるモノだから、ある程度は 住みやすい環境でなければならない!」 との見解を持っていました。


ということで、私は 「『クヒが隠れて住んでいる部屋』の様なイメージのものを作ろう!」 と考えました。




また、『ドール』のことを調べていて知ったのですが、 『ドール』にも 「日焼け」 が存在する ようでした。


日の当たる場所に長く『ドール』を置いておくと、最初は白かった肌も 段々と黄ばんで来るとのことでした。

これを知って、当然 私はこの「日焼け」も防ぎたいと考えました。




ということで、

「『クヒ』を周りから隠したい」

ただし 「『クヒ』には快適な空間で過ごしてもらいたい」

そして 「『クヒ』の日焼けを防ぎたい」 という3つの思いから、


私は 押し入れの中に『クヒ』用の隠し部屋 を作ることにしました。




作成にあたっての材料

私が 『隠し部屋』 を作成するにあたって 用意した材料は、大きく下記の 5つです。

材料
 (1) カラーボックス
 (2) リメイクシート or 補修シート
 (3) ジョイントマット
 (4) はぎれ or バスタオル
 (5) 1/6スケール の インテリア部材


(1)の『カラーボックス』は、昔 ホームセンターで買った一般的なサイズ(1つの棚の内寸:縦×横×奥行=27cm×40cm×27cm)のものです。
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(2)~(4)は、どれも 100円ショップ の DIYコーナーなどで 売っていたものです。
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最後に(5)は、主にネット等で購入した 『1/6スケール のインテリア部材』です。

私のドールの『クヒ』が休むメインの椅子から、色々と買った武器類 を飾れる台などを ネット通販サイト などで買って揃えました。
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ちなみに 100円ショップ で売っていた インテリア部材の中にも、ちょうどドールサイズにピッタリなものが結構ありました。(テーブル とか 棚 とか)

これらも ちょっと色付けして、オリジナル家具として使用しました。




作成の工程

① リメイクシート or 補修シート の貼り付け

『カラーボックス』に、お好みの『リメイクシート or 補修シート』を貼り付けます。

私は 「地下にある秘密基地」風をイメージして、レンガ系の見た目のシートを選びました。



なお、これらのシートは この際に初めて知ったのですが、大変使いやすくて良かったです。

ただの大きなシールといった感じで、ハサミで好きな大きさに加工が出来、そして貼り付けも簡単なため、私みたいなヘッポコでも なかなかの仕上がりで出来ました。
19.7.24_5



② 床のレイアウト設定

『ジョイントマット』をカラーボックスの大きさに加工し、配置します。



この『ジョイントマット』の存在も 今回 初めて知ったのですが、こちらも大変使いやすくて良かったです。

材質が柔らかいので、こちらもハサミでの加工がし易いものでした。



なお、『ジョイントマット』の代わりに『リメイクシート or 補修シート』でも良いのですが、厚みがありクッション的な意味合いも持てる『ジョイントマット』の方を私は選びました。(あとマットの方に好きな 色あいのもの があったので)
19.7.24_6



③ カラーボックスの設置

日の差し込まない押し入れの中に、この完成したカラーボックスを配置します。




④ 内部のレイアウト設定

好きな様に『1/6スケール の インテリア部材』を配置して、隠し部屋の内装を整えます。
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ちなみ当初『クヒ にとって快適そうな部屋』を目指していたのですが、結局 出来上がったのは 『私の趣味全開のミリタリーちっくな隠し部屋』 となりました・・・




⑤ カラーボックスの隠ぺい

最後に、「人からの隠ぺい」 と 「更に日の当たりを防ぐこと」 を目的として、『はぎれ or バスタオル』でボックスを覆います。

ボックスの上から掛けて、その上に物を置くだけでOKです。



なお 私は 遮光を特に気にかけ、「ジーンズ系の はぎれ」+「バスタオル」 の 2枚構成としました。
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これで『クヒ の隠し場所(部屋)』の完成です。




完成したもの

・・・想像してください。

ある日、部屋に来た友人が 不意に押し入れを開けてしまいました。




しかし、パッと見ただけでは ただの普通の汚い押し入れです。

初見では、まさか  ここに『クヒ(ドール)』がいるとは、まず分からないでしょう
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なお、 友人の注意をそらすために、手前にダミーの『エロ本』を置いております。
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そして 友人がダミーなどに 注意が向いている間に、 「なに勝手に押し入れ開けてんじゃ、ボケェ~!」 と殴って 押し入れを閉めれば『クヒ』の隠ぺいは完璧です。
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仮に友人から「何でそんなに焦っているんだ?」と問い詰められても、上記ダミーの存在が それをカバーしてくれるでしょう。

そのため、 ダミーは ある程度 どぎつい内容で・・・『クヒ(ドール)』が見つかるよりマシな範囲のものを・・・ 







・・・ 友人が帰れば、後は 自由な時間。

押し入れの中にある はぎれを捲れば、そこで『クヒ』が待っているのです。
19.7.24_11




これで私は この趣味(ドール)を 約2年 秘匿し 続けております。



もし このブログを たまたま見た同志の方(『ドール』が隠れ趣味の方 or 『ドール』を持ちたいが周りの目が気になる方)に参考となれば幸いです。


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