いい年したオッサン の 隠れドール趣味

表題の通りです。 周りには絶対言えないドール趣味をぶちまけているブログです。

ドール用 パワードスーツ 作成

このブログは 「私の溜まりに溜まった秘密の趣味(ドール)のことを 何処かにぶちまけたい!」 との思いから作成しました。

この発端となった  『クヒ(1/6スケール ドール)用 パワードスーツ』 作成  について、何回かに分けて語っていきたいと思います。





背景/経緯

2018年の晩夏、色々な幸運が続いて  私に 久々の彼女が出来ました。

そして ハイな状態が 少し落ち着いた頃に ふと思いました・・・
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「やべぇ・・・」 と。





一応 私のドールの『クヒ』は 押し入れの中に隠してはいる ものの、深く調べられたら 確実にアウトな状況でした。

そのため 「何とかしなければ!」と 色々と悩みました。





・・・正直に言って この時、「ネットオークションを通じて 里子に出すか・・・」 とも 頭をよぎりました。




しかし すぐにこの案は 却下しました!



何故なら 『クヒ』を手にした時に、 どんなことがあっても この子は 最後までしっかり面倒見ようと決意していたから! 




そして約1年共に過ごし、  『クヒ』に対して愛情(愛着)が 芽生えていたから! 





そして何より  手放したら『クヒ』から呪われそうだから!! 





・・・今まで アレコレ やら ソレ やらと、 色々と 「『クヒ』に命を授けたい!」活動を実施してきました。



だから もし このまま『クヒ』を手放した場合、この成果を 「怪談話よろしく 自分の身に受けてしまうのではないか!?」 と 恐怖してました。





ということで、「『クヒ』を 彼女から隠す」方向で検討  をしていきました。




目指したもの

色々と考えてみましたが、「どう考えても見つかるのは 時間の問題だ!」 との結論に至りました・・・




ただ、発想を変えてみました。



「見つかった際のダメージを減らせないかな?」と。



具体的に言えば、「見つかったとしても、それが『美少女ドール』だと分からないように出来ないかな」 と。





そして、この頃に見た 有名マーベル映画の『アイアンマン』 からヒントを得て、「『クヒ』を隠すことを目的とした『パワードスーツ』を 準備しよう!」 と 考え出しました。
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そこで まず 市販されているもの が無いかチェックしました。



『1/6 パワードスーツ』などのキーワードでネット検索すると、確かに色々とヒットはしました。

・・・主に『 アイアンマン』が。




ただ、問題なのが これらの『パワードスーツ』は 脱着不可で、『クヒ』への着せ替えが 出来ないという点でした。


これ以外にも ゲームのキャラクターなどの『パワードスーツ』は 引っ掛かりはするのですが、上記と同じ脱着不可の仕様のものでした。



そして色々と調べた結果、私が希望する仕様(『クヒ』への装着が可能)のものとして 下記2つの商品を見つけました。

  ① リキッドストーン社 より販売された ガレージキット『パワードスーツ』

  ② メディコムトイ社 より販売された アクションドール フィギュア『スノーマン』


しかし これらは既に廃番となっており、ネットオークションでは 現在プレミア価格で20万越えする商品となっておりました・・・



「『ドール』用の『パワードスーツ』なんて絶対に売ってるだろう♪」と、高を括っていたのですが・・・あまり需要がないのでしょうか?

それとも 私の調べ方が悪いのか、結局 当時これら以外のものは 見つけることが出来ませんでした。





「流石に20万円はちょっと・・・」と思い、私は 市販品の購入を 諦めました。





 なので 自分で『クヒ用 の パワードスーツ』作ることにしました。




『パワードスーツ』の 作成構想

『ドール用 パワードスーツ』を 探している過程で、ネットオークションサイトで 『ある商品』 の存在 を知りました。



それは 『塗装済み 完成状態 の ガンプラ』 です。
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今から だいたい20年くらい前の学生の頃、ガンプラ自体は 作ったことがあります。

その際、塗装にもチャレンジしてみたのですが、色のムラなどができ、とてもキレイな仕上がりにならず 挫折した経験を持っておりました。



しかし、現在の ネットオークション上 には、 当時の私が出来なかったものが いっぱい出品されていました。



『パワードスーツ』を作ることを決めた際、「これ(塗装済み ガンプラ)をうまく活用できないか?」と 考えました。


もっと具体的に言えば、 「ガンプラの中身を取り除いて、そこに『クヒ』を入れ込む様な感じで、『パワードスーツ』を作れないか?」 と 考えました。




2018年の夏の終わり、こうして私は この案を元に 人知れず 『クヒ用 パワードスーツ』の作成を開始し始めました。
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前回 に 引き続き、  クヒ(1/6スケール ドール)用 パワードスーツ 作成  についてです。


今回は『パワードスーツ』作成時に使用した材料 について語りたいと思います。





『パワードスーツ』のメイン材料

前回の構想 で語った通り、私の『パワードスーツ 作成案』は、「塗装済み 完成状態の ガンプラ の中身を取り除き、そこに『クヒ』を入れ込む」 です。


そこで最終的に用意した 下記4つのガンプラ について 選んだ理由/背景 を語りたいと思います。



メイン材料
 (1) 「HG 」 ガンダム グシオン
 (2) 「RE/100」  ガンキャノン・ディテクター
 (3) 「MG」ケンプファー
 (4) 「MG」ゴック


まず最初に ネットオークションサイトから購入したのが、(1)の『ガンダム グシオン』でした。



当時これが出ていたアニメを観ており、「敵モビルスーツだけど、デザインが好みだな~」 と思ってました。

また、この少し ズングリムックリ な体形は、ちょうど私の目指していた『パワードスーツ』のイメージに近い形でした。

そのため まずはコレを購入しようと、ネットオークションサイトを巡回し探しました。



そして原作とは異なった色合いですが 大変 私好みの素晴らしい塗装品が 出品されておりましたので即 落札しました。
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こんな塗装 私には絶対に出来ない・・・




これをこれから切り貼りするのが躊躇われる 本当に素晴らしい塗装品だ・・・




ただ 1つ言わせてもらえるのならば・・・





 予想以上に 小さい!
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・・・ガンプラの購入が久々すぎて「スケール」を良く分かっていない状態で購入したのが 仇となりました。




昔 作ってたガンプラは、ちょうど『クヒ(1/6スケール ドール)』と同じくらいだった記憶があったのですが、それは ガンプラでいうところの『1/100スケール』品が該当しているようでした。

そして今回購入した『ガンダム グシオン』は、コレよりも若干小さい『1/144スケール』品となる『HG』シリーズとのことでした。(だいたい 13cmくらい のガンプラ類)
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・・・これだけでは どう頑張っても『クヒ』を覆えるような『パワードスーツ』を作ることは出来ないので、追加のガンプラを購入することにしました。





上記を踏まえて 次に購入したのが、(2)の『ガンキャノン・ディテクター』 と、 (3)の『ケンプファー』です。

今度はきちんと『1/100スケール』品のガンプラとなる『RE/100』シリーズと『MG』シリーズの中から選びました。


まず 『ガンキャノン・ディテクター』を選んだ理由は、そのキャノン砲を担いでいる姿 や 腕/足まわり などが まさに『パワードスーツ』っぽい と思ったからです。
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次に『ケンプファー』ですが、 こちらは 当初購入するつもりはありませんでした。

しかし、『ガンキャノン・ディテクター』の到着を待っている際に 素晴らしい塗装品を見つけ、ついつい購入してしまいました。

こちらは 原作とは異なる色合いなのですが、私の 『ミリタリー好き心』 を キュンキュンとさせる 『タンカラー』のオリジナル塗装品でしたので・・・
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そして これらの商品が到着するまでは、「ま~、2つの『1/100スケール ガンプラ』があれば、何とか組み合わせて『パワードスーツ』っぽいものが作れるだろう」と 楽観視しておりました。




ただ、到着したこれらの商品を見て思いました・・・




「あれ・・・こっちも 意外と小さい?」 と。
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『ドール』を購入する際の事前調べで、『1/6 ドール』の大きさは だいたい 20cmくらいのもの と記憶しておりました。

そして『1/100スケール ガンプラ』の大きさは、だいたい 18cmくらいのもの だとも 購入前に調べて分かっておりました。



だから 差が2cm ほどあることは理解はしておりましたが、「そこまで大差はないだろう」と高を括っておりました。(私の記憶の中にあったかつて作ったガンプラの大きさも『クヒ』くらいだったという認識もあったため)


 でも この状態は確実に 2cm以上の差がある! 何故!?






 ・・・改めて測った『クヒ』の身長は 28cm でした。




この後ちゃんと調べてみると、『1/6 ドール』の正しい大きさの定義は、20~30cmの間の『ドール』とのことでした・・・


そして 私の記憶の中にあった「昔作ったガンプラ(恐らく『MG』シリーズ品)の大きさは『クヒ』くらい」というのも 完全な記憶違いでした・・・





「・・・ま~、若干思惑と異なったけど、予定通り これらを うまく組み合わせて『パワードスーツ』を作れば良いか」と思い直しました。

ただ、改めてこれらをマジマジと見て思いました・・・




「この子ら スタイル良すぎ・・・」 と。
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これらを使って『パワードスーツ』を作るのですから、当然『クヒ』を入れるスペースが 必要となります。

しかし この子らは スタイル(特に腰回り)が良すぎるため、 中身を取り除いても その中へ『クヒ』を収納出来るスペースが無いことに気づきました。




・・・なので追加で もう1体 購入することにしました。

それが (4)の『ゴック』です。
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「さすがゴックだ、なんともないぜ!」
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・・・ゴックのこの素晴らしい体形(特に腰回り)ならば、『クヒ』を中に収納するのに十分そうでした。





こうして これら(1)~(4)の 4体のガンプラ をメイン材料として、『クヒ用 の パワードスーツ』を作っていくことにしました。




『パワードスーツ』のサブ材料

上記 ガンプラを 切り貼りしたものだけでは、流石に『パワードスーツ』は完成出来ませんでした。

そのため 最終的に下記の 7つの部材を 補助部材として追加で揃えました。(接着剤 や パテ、塗装用部材 は除く)



サブ材料
   [1]  レザーシール
   [2]  白い布
   [3]  1/6スケール ドール用 ブーツ
   [4]  1/6スケール ドール用 オーバーオール
   [5]  1/6スケール ドール用 ジャケット
   [6]  プラモデル用 ディテールアップ パーツ
   [7]  KOTOBUKIYA モデリング サポート グッズ シリーズ


[1] の『レザーシール』は、ガンプラ と ガンプラ を組み合わせた際に生じる 隙間 への 「隙間隠し」 を目的に揃えました。

この材料は、ネット通販サイトで普通に購入出来ました。
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[2] の『白い布』は、『クヒ』への 色移り防止 を目的に揃えました。

上記 [1] のシート裏や、ガンプラの裏面などへ 必要に応じて貼り付けました。
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[3] ~ [5] の 1/6スケール ドール用 の『ブーツ』/『オーバーオール』/『ジャケット』は、ガンプラと『クヒ』との連結用 部材として揃えました。

これらは ネット通販サイト や ネットオークションサイト などで売っていた比較的 安い部材のもので揃えました。

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[6] の『プラモデル用 ディテールアップ パーツ』は、この名称通り『パワードスーツ』の外観向上を目的として揃えました。

主に 『顔』 の外観を向上させるためのパーツを、ネット通販サイト や プラモデルショップ より購入しました。
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最後に [7] の 『KOTOBUKIYA モデリング サポート グッズ シリーズ』 は、上記の各部材でカバー出来ない接合箇所 や 補強 などを目的として揃えました。



 正直に言って、今回の『パワードスーツ』作成が 何とか完成まで漕ぎつけることが出来たのも、この部材の存在が 大変大きかったです! 


本当に『痒い所に手が届く プラモデル改造用 部材』の数々で、本作成において大変助かりました。

なお、今回の『パワードスーツ』作成において使用した『KOTOBUKIYA モデリング サポート グッズ シリーズ』は、下記の 6つ です。

 * 01 メカサプライ フレキシブルアームA
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 * 05 メカサプライ ジョイントセットA
         19.8.16_19

 * スライドジョイント
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 * ギガンティックアームズ03 ムーバブルクローラー
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 * ヘキサギア EXユニット001
  (厳密に言えば サポートグッズ シリーズ のものでは無いですが)
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 * 02 メカサプライ フレキシブルアームB
  (ポリキャップなど一部材のみ使用)
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以上の 部材を用いて 『クヒ用 パワードスーツ』を作成していきました。

次回から具体的な作業工程を語っていきたいと思います。
 

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今回も引き続き、  クヒ(1/6スケール ドール)用 パワードスーツ 作成  についてです。
(過去の 作成内容 :


今回は 『パワードスーツ』の 上半身  までの作成内容について語りたいと思います。





1.『頭部』の作成

まず、外観の肝となる『パワードスーツ』の『頭部』作成についてです。

私の 当初の考え では、『ガンダム グシオン』を主体に作っていこうとしておりました。

そのため、最初に取り掛かった この『頭部』の作成においても、まずは『ガンダム グシオン』をベースに作成していきました。


1-1. 『ガンダム グシオン』の分解

『ガンダム グシオン』を大きな構成(上半身、腕部、下半身)で分解します。
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1-2. 『ガンダム グシオン』の上半身の加工

『ガンダム グシオン』の上半身(下記写真の 赤四角の箇所) の中身をくり抜きます。(接着剤 や パテ にて接合箇所の補強も実施)
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・・・前回の準備段階 で分かっていたことではありましたが、やはり この『ガンダム グシオン』は 非常に小さく、この上半身だけでは 『クヒ』の頭を覆うことで精いっぱいでした。
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なので このパーツは『パワードスーツ』の『頭部』にすることにしました。

 『ガンダム グシオン』の 胸部を よくよく見てみると、何となく 顔っぽく見えなくもないので・・・
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以後、このパーツを『頭部』と呼称します。



1-3. 『ゴック』の分解

『ゴック』を大きな構成(頭部、胸部、腕部、腰部、足部)で分解します
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1-4. 『ガンキャノン・ディテクター』の分解

『ガンキャノン・ディテクター』を大きな構成(頭部、胸部、腕部、腰部、足部、キヤノン砲)で分解します
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1-5. 『頭部』の外装加工

『ゴック』の頭部カバー(下記写真の 赤四角の箇所)と、『ガンキャノン・ディテクター』のキヤノン砲の一部(下記写真の 青四角の箇所を 取り出します
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『頭部』に、これらを接着剤等で 取り付けます。
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『ゴック』の頭部カバーは、『グシオン』の頭部 を隠すために使用しました。

また、『ガンキャノン・ディテクター』のキヤノン砲の一部は、『頭部』のイヤーカフス的な装飾材として使用しました。



1-6. 『頭部』の内装加工

『頭部』の内側に『レザーシール』を貼り付けます。
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最終的に『頭部』と『胸部』を合体させた際に、パーツ同士の 隙間 を隠すために 予め『レザーシール』で該当箇所を補強しておきました。




以上の内容で 『頭部』 は だいたい完成です。





2.『胸部』の作成

次は 『パワードスーツ』の『胸部』作成についてです。

ここは 当初の構想 通り 『クヒ』を覆うことが出来る大きさを持つ『ゴック』を主体に作成していきました。


2-1. 『ゴック』の胸部の加工

『ゴック』の胸部(下記写真の 赤四角の箇所) の中身をくり抜きます。(接着剤 や パテ にて接合箇所の補強も実施)
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これを『胸部』のベースとしました。

以後、このパーツを『胸部』と呼称します。



2-2. 『胸部』の内装加工

『胸部』の内側に『レザーシール』を貼り付けます。
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『ゴック』の腹の位置にある穴(メガ粒子砲の発射口)を隠すために、内側に『レザーシール』を貼り付けました。




以上の内容で 『胸部』 は だいたい完成です。





3.『上半身』の作成

最後に 今まで作成してきた『頭部』と『胸部』を組み合わせて『上半身』を作成します。


3-1. 『頭部』と『胸部』の合体

『頭部』 と 『胸部』 を 接着剤 や パテ を用いて合体させます。
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これを『上半身』のベースとしました。

以後、このパーツを『上半身』と呼称します。



3-2. 『上半身』の外装加工①

お腹まわりのパーツを一部削除します。
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これによって『クヒ』を入れた際に 『クヒ』の腕がある程度 動かせるようなスペースを確保しました。



3-3. 『上半身』の外装加工②

『上半身』 と 『ゴック』の肩部(下記写真の 赤四角の箇所 を 接着剤 や パテ を用いて合体させます
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『クヒ』を入れた際に 『クヒ』の腕がある程度 動かせるように、『ゴック』の肩部の向きは 下記写真の様に調整し 合体させました。
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3-4. 『上半身』の内装加工①

『上半身』の内側に『レザーシール』を貼り付けます。
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肩部の隙間などを隠すために、内側に『レザーシール』を貼り付けました。

なお、肩部の裏側は 外から見える場合もあるため、こちらは内側への向きで『レザーシート』を貼り付けました。



3-5. 『上半身』の内装加工②

『上半身』の内側に『白い布』を貼り付けます。
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『クヒ』への色移り防止を目的とし、『白い布』を『上半身』の内側へ 両面テープなどで貼り付けました。



3-6. 『上半身』の外装加工③

『プラモデル用 ディテールアップ パーツ』を使って、『顔』の外観を向上させます 


ガンプラの モノアイ の外観を向上させる「メタル版(下記1枚目の写真)」と「クリアドーム版(下記2枚目の写真)」を ボンド等で 貼り付けることで、『顔』の外観を向上させました。
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下記の1枚目の写真が元々の『顔』で、下記の2枚目の写真が 加工後の『顔』となります。
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以上の内容で 『上半身』 が だいたい完成しました。
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クヒ(1/6スケール ドール)用 パワードスーツ 作成  についての 第4回目 です。
(過去の 作成内容 :


今回は 『パワードスーツ』の 足部  の作成内容について語りたいと思います。





1.『足部』の作成

『パワードスーツ』の自重を支えることになる『足部』作成についてです。

自重をしっかりと支えられるように、また『クヒ』の足にしっかりフィットとし、かつ 見栄えもそこそこ良くなることを目指して作成していきました。

1-1. 『ガンキャノン・ディテクター』の足部の加工

『ガンキャノン・ディテクター』の足部の一部(下記写真の 赤四角の箇所)の中身をくり抜きます。
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1-2. 『ブーツ』の加工

『1/6スケール ドール用  ブーツ』の先端を切ります。(履いた際に『クヒ』のつま先が飛び出さないギリギリで)
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1-3. 『ガンキャノン・ディテクター』の足部 と『ブーツ』の合体

『ガンキャノン・ディテクター』の足部 と 『ブーツ』 を 下記写真の様に合体させます。(接着剤 や パテ にて接合箇所の補強も実施)
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これを『足部』のベースとしました。

以後、このパーツを『足部』と呼称します。



1-4. 『足部』の外装加工①

『足部』へ『ガンキャノン・ディテクター』の膝あて(下記写真の 赤四角の箇所)を 接着剤 や パテ を用いて合体させます。
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また、外から内側が見えそうな箇所(『ブーツ』の裏側)には、『レザーシール』を貼り付けます。
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1-5. 『ケンプファー』の分解

『ケンプファー』を大きな構成(頭部、胸部、腕部、腰部、足部)で分解します
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1-6. 『ケンプファー』の足部の加工

『ケンプファー』の足部の一部(下記写真の 赤四角の箇所)の中身をくり抜きます。
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また、外から内側が見えそうな箇所には、『レザーシール』を貼り付けます。
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1-7. 『足部』と『ケンプファー』の足部 の合体

『足部』 と 『ケンプファー』の足部  を 下記2枚目の写真の様に合体させます。(接着剤 や パテ にて接合箇所の補強も実施)
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また、外から内側が見えそうな箇所には、『レザーシール』を貼り付けます。
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1-8. 『足部』の外装加工②

『ガンキャノン・ディテクター』の腰パット(下記写真の 赤四角の箇所)と、『ガンダム グシオン』の肩パット(下記写真の 青四角の箇所を 取り出します
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『足部』に、これらを接着剤等で 取り付けます。
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1-9. 『足部』の足裏の補強

下記2枚目の写真の様に『足部』の裏面に『レザーシール』を貼り付けます。
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1-10. 『足部』の内装加工

『レザーシール』を『ブーツ』直径に合わせて丸めます。
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『ブーツ』の先端に、これを接着剤等で 取り付けます。
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1-11. 『足部』の外装加工③

『ケンプファー』の足部の一部(下記写真の 赤四角の箇所)の中身をくり抜きます。
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『足部』の先端に、これを差し込み、接着剤等で 取り付けます。
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1-12. 『足部』の外装加工④

『KOTOBUKIYA モデリング サポート グッズ シリーズ』の『05 メカサプライ ジョイントセットA』より、下記写真の様な『サスペンション』を 2個 作ります
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これくらいの小さいパーツであれば、マーカー/ペンタイプの塗装部材を使えば、私でも そこそこな塗装が出来ました。(特に塗りやすい『ガンダムマーカー シリーズ』には 感謝です)
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『足部』の踵に、これを 接着剤等で 取り付けます。
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これは 文字通り『足部』における『サスペンション』の役割と、『足部』の外観向上が狙いです。






以上の内容で 『足部』 が だいたい完成しました。

 クヒ(1/6スケール ドール)用 パワードスーツ 作成  についての 第5回目 です。
(過去の 作成内容 :


今回は 『パワードスーツ』の 下半身  までの作成内容について語りたいと思います。





1.『腰部』の作成

まず、 『パワードスーツ』の『胸部』作成についてです。

ここは 『胸部』の作成 と同様に 『クヒ』を覆うことが出来る大きさを持つ『ゴック』を主体に作成していきました。

1-1. 『ゴック』の腰部の加工

『ゴック』の腰部(下記写真の 赤四角の箇所) の中身をくり抜きます。(接着剤 や パテ にて接合箇所の補強も実施)
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これを『腰部』のベースとしました。

以後、このパーツを『腰部』と呼称します。



1-2. 『腰部』の外装加工①

『ゴック』の足部の一部(下記写真の 赤四角の箇所)を取り出します
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下記写真の様に このパーツを切ります。
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『胸部』の前面側に 上記パーツを 接着剤 や パテ を用いて合体させます。
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ここは、『パワードスーツ』における 腹筋 をイメージして作りました。



1-3. 『腰部』の外装加工②

『ゴック』の足部の一部(下記写真の 赤四角の箇所)を取り出します
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『胸部』の太股側に 上記パーツを 下記2枚目の写真の様に 接着剤 や パテ を用いて合体させます。
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1-4. 『腰部』の外装加工③

『ゴック』の足部の一部(下記写真の 赤四角の箇所)を取り出します
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下記2枚目の写真の様に このパーツを切ります。
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更に 下記2枚目の写真の様に このパーツを切ります。
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『胸部』の背面側に 上記パーツを 接着剤 や パテ を用いて合体させます。
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ここは 1-2 で作った 腹筋 に対する 背中 として作りました。(高さも合わせて)



1-5. 『腰部』の内装加工

『腰部』の内側に『レザーシール』を貼り付けます。
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鼠径部 辺りに大きな隙間が生じていたので、これを『レザーシール』で隠しました。



1-6. 『腰部』の外装加工④

『ガンキャノン・ディテクター』の足部の一部(下記写真の 赤四角の箇所)を取り出します
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『ガンダム グシオン』の腰部の一部(下記写真の 四角の箇所)を取り出します
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『腰部』の前面側から側面側にかけて 上記パーツらを 下記写真(赤四角の箇所青四角の箇所)の様に 接着剤 や パテ を用いて合体させます。(下記1枚目は正面から見た場合、2枚目は側面から見た場合の写真)
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接着剤による白色化 隠しや、パテ の色塗りを「ダメージ表現」っぽく頑張って塗装してみたのですが、結果は上記写真の様に ただただ汚い 感じなだけとなってしまいました・・・


そして最後に、同じく『腰部』の背面側に 上記パーツらを 下記写真(青四角の箇所)の様に 接着剤 や パテ を用いて合体させます。
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以上の内容で 『腰部』 が だいたい完成しました。
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2.『下半身』の作成

最後に 上記で作成した『腰部』 と 前回作成した 『足部』  を組み合わせて『下半身』を作成します。



2-1. 『腰部』と『1/6スケール ドール用 オーバーオール』の合体

『腰部』 と 『1/6スケール ドール用 オーバーオール』 を 接着剤等を用いて合体させます。(下記1枚目は正面から見た場合、2枚目は背面から見た場合の写真・・・なお、後工程のマジックテープ跡が写ってますが無視してください)
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後々の『上半身』との組み合わせを考慮し、『オーバーオール』はあえて前後逆向きで合体させました。(背面側の方が面積が大きいので)

以後、このパーツを『下半身』と呼称します。



2-2. 『下半身』補強用パーツの作成①

『KOTOBUKIYA モデリング サポート グッズ シリーズ』の『01 メカサプライ フレキシブルアームA』より、下記写真四角の箇所の様な『補助アーム』を 2個 作ります

また、同じ
『01 メカサプライ フレキシブルアームA』より、下記写真四角の箇所の様な 『ポリキャップ』を 2個 取り出します。(下記画像は若干間違い、実際に使ったのは 円柱タイプ のポリキャップ)

そして、
『01 メカサプライ フレキシブルアームA』より、下記写真四角の箇所の様な 『ポリキャップ』を 2個 取り出します。
19.8.25_36

これらは それぞれ 小さいパーツなので、マーカー/ペンタイプの塗装部材を使えば、そこそこな塗装が出来ました。



2-3. 『腰部』と『足部』の合体

『腰部』のズボン先端 と 『足部』 を 接着剤等 を用いて合体させます。
また、2-2 で取り出した 計4つの ポリキャップ らを 
下記写真(緑四角の箇所 や 青四角の箇所)の様に 接着剤 や パテ を用いて合体させます。
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19.8.25_35-219.8.25_37

今回のズボンの先端が ボタン式 だったため、結果として 『足部』との合体の際の 位置調整が 大変し易かったです。



2-4. 『下半身』の外装加工①

『クヒ』を『下半身』に装着させた後、2-2 で作った『補助アーム』は 2-3 で設置した ポリキャップら と組み合わせて、下記写真(赤四角の箇所)の様に 補強用部材として用いります。
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『クヒ』の 足 だけで『パワードスーツ』の自重を支えるのではなく、この『補助アーム』でも自重を支えるようにするために この様な内容にしました。(+外観面も向上するので)

なお、『クヒ』への装着が安易に出来るように、接着はせず 取り外しが可能な状態にしています。



2-5. 『下半身』の外装加工②

『KOTOBUKIYA モデリング サポート グッズ シリーズ』の『ヘキサギア EXユニット001』より、下記写真四角の箇所 青四角の箇所の様な 『ユニットパーツ』を それぞれ2組 取り出します。
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上記 赤四角の方の『ユニットパーツ』は、『下半身』へ 下記写真(赤四角の箇所)の様に 接着剤 や パテ を用いて合体させます。
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2-6. 『下半身』補強用パーツの作成②

『KOTOBUKIYA モデリング サポート グッズ シリーズ』の『ギガンティックアームズ03 ムーバブルクローラー』より、下記写真四角の箇所の様な『補助レッグ』を 2個 作ります
また、先端には 2-5 で
取り出した 計2つの 四角の方の『ユニットパーツ』 らを 下記写真(青四角の箇所)の様に 接着剤 や パテ を用いて合体させます。
19.8.25_43


・・・このパーツの塗装には大変苦労しました。

最初は これまで同様に マーカー/ペンタイプの塗装部材 を使って塗装にチャレンジしてみたのですが、パーツが大きいためか上手くいかず、下記写真の様な 悲惨な内容 となりました。(無謀にも「ダメージ表現」を作りだそうとした結果かもしれませんが・・・)
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で、最終的には この後に スプレー塗装をトライしてみて何とか 自分が納得出来るレベルの塗装が出来ました。
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特にキャタピラの所は、 スプレー と マーカー/ペンタイプ との組み合わせで、素人の塗装としては なかなか『泥』をうまく表現出来ているのではないかと 密かに思っています。
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2-7. 『下半身』の外装加工③

『クヒ』を『下半身』に装着させた後、2-6 で作った『補助レッグ』は 2-5 で設置した ユニットパーツら と組み合わせて、下記写真(赤四角の箇所)の様に 補強用部材として用いります。
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この『補助レッグ』は、『パワードスーツ』の自重を支え、また 全体のバランス が取れるようにするために この様な内容にしました。(+外観面も向上するので)

なお、『クヒ』への装着が安易に出来るように、接着はせず 取り外しが可能な状態にしています。


そして、この『補助レッグ』は 上記写真の様な「ハの字」の状態が バランスを取るのに最善な状態なのですが、取り付け先の ユニットパーツ によっては 下記写真の様な「一の字」の状態でも 取り付けが可能な仕様にしました。(状況に応じて『パワードスーツ』のキャタピラが 変形可能 という設定)

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