前回 少し お話させて頂きましたが、今年の夏休みの はじめの方で ちょっとした 旅行に 行きました。

今回は これに向けた 準備として 事前に作成した 「プラモ用 キャリーケース」 について 語りたいと思います。 




1. 作成の背景 と 狙い

ここ最近、作成したプラモデル ら を 使って 『プラモ劇(悪ふざけ)』 を やっていた 私は、徐々に ある思いを 抱き始めておりました・・・




それは・・・

 
「いつか 野外で『コレ(=プラモ劇=悪ふざけ)』の 撮影を やってみたいな」 と。
20.4.29_3



ただ 明確な予定等の 考えは 無く、あくまで「ま〜、いつかは・・・」レベルでの 考えでした。

しかし、詳細経緯等は 後日別途 語りますが、今年の夏休みに ちょっとした 旅行に 行くことを 決めました。

なので「あわよくば この際に 現地で 取り組んでみよう♪」と 思い立ちました。





しかし この時の 私は  衝撃に弱く 壊れやすい『プラモデル』らを 運ぶための『ケース』を 持っておりません・・・


そして  この旅行は バタバタと 夏休みの 直前で 決めたため、『ケース』の 用意期間も 殆ど ありません・・・




なので 今までの経験(アレコレソレ)を 踏まえ、 これらを解決する『プラモ用 キャリーケース』を サクッと 自作することにしました。
20.8.27_1




2. 作成にあたっての材料

私が作成するにあたって 用意した材料は、大きく下記の 6つです。

材料
 (1) 収納ケース
 (2) リメイクシート or 補修シート
 (3) ラッピング用 リボン
 (4) すべり止めシート
 (5) 吸音ウレタン材(厚さ10mm) 
 (6) プラ板(厚さ 0.75㎜)


(5)は ホームセンター、それ以外は 全て 100円ショップ にて 買い揃えたものです。




(1)の『収納ケース』は、今回収納予定の 『ハクコ(オリジナル ヘキサギア ガバナー)』『ヨツバちゃん』『ダンボー』 の 3体が 入るサイズのものを 選び 購入しました。20.8.27_2

ちなみに 私が買った この『収納ケース』は、「縦×横×高さ=8cm×18cm×10.5cm」のものです。



(2)の『リメイクシート or 補修シート』と、(3)の『ラッピング用 リボン』は、共に『収納ケース』の 外装を整えることを 目的に 購入しました。
20.8.27_319.9.12_6


(4)の『すべり止めシート』は、100円ショップ の DIYコーナーで 売っていたものを 購入しました。19.7.27_4

これらは『収納ケース』の内部に貼り付けることで、移動時における『プラモデル』らへの ダメージを軽減する 緩衝材となることを 目的として 購入しました。



(5)の『吸音ウレタン材』も、『プラモデル』らへの 緩衝材となることを目的として 購入しました。
20.8.27_4


最後に(6)の『プラ板』は、ケース内部の 仕切り等で 使用するために 購入しました。(実際は『バルクアームβ 改造品』作成時 での 余りパーツ)
20.8.27_5




3. 作成の工程

以下に この『プラモ用 キャリーケース』の作成工程を 順を追って 記載していきます。

3-1. 収納ケースの 外装加工

『収納ケース』の外側に、お好みの『リメイクシート or 補修シート』や『ラッピング用 リボン』を 貼り付けます。
20.8.27_6

今回は  『高級感 漂う シックな 出で立ちの キャリーケース』 を 目指しました(笑)

そして 自分的には「ま~ま~ 良い感じ」に 仕上げることが できました(^^



3-2. 収納ケースの内側に すべり止めシート の貼り付け

『収納ケース』の 底に、下記 2枚目の写真 の様に『すべり止めシート』を 貼り付けます。
20.8.27_720.8.27_8


本来の使用用途とは 異なりますが、「厚みが薄く」そして「そこそこ柔らかい素材」だったので、収納する『プラモデル』らへの 緩衝材として 使用しました。

また 裏面がシールになっており、材質も柔らかいので ハサミでの加工が 簡単でした。



3-3. 収納ケースの内側に 吸音ウレタン材 の貼り付け

『収納ケース』の 側面(底側)に、下記写真 の様に『吸音ウレタン材』を 貼り付けます。
20.8.27_9

こちらも 収納する『プラモデル』らへの 緩衝材として 使用しました。

また こちらも 裏面がシールになっており、材質も柔らかいので ハサミでの加工が 簡単でした。



3-4. 収納ケース用 仕切り板 の作成

 6cm × 6cm ほどの 大きさの『プラ板(厚さ 0.75mm)』を 3枚 用意します。
20.8.27_10


次に、 5cm × 6cm ほどの 大きさの『吸音ウレタン材』を 6枚 用意します。

そして  下記 1枚目の写真 の様に『プラ板』の 表裏 それぞれに『吸音ウレタン材』を 貼り付け、3セットの『仕切り板』を 作成します。
20.8.27_1120.8.27_12

『仕切り板』は、あえて 各片側が 0.5cm ほど『プラ板』が 飛び出る様に しました。

この意図ですが、『キャリーケース』の 側面(底側)は 全て 柔らかい材質の『吸音ウレタン材』なので、この硬い『プラ板』を 使って 何処にでも『仕切り板』を セット出来る様に するためです。
20.8.27_13

これで 様々な 大きさの『プラモデル』に 対応可能な『キャリーケース』と なりました♪



3-5. 収納ケース用 仕切り蓋 の作成

 2cm × 6cm ほどの 大きさの『プラ板(厚さ 0.75mm)』を 1枚 用意します。
20.8.27_14


次に、 同じ大きさ(2cm × 6cm ほど)の『吸音ウレタン材』も 1枚 用意します。
20.8.27_15

そして  下記写真 の様に『プラ板』の 片面に『吸音ウレタン材』を 貼り付け、『仕切り蓋』を 作成します。
20.8.27_18

この『仕切り蓋』は、下記 2枚目の写真 の様に これを 使って 中の『モノ』が 飛び散らない様に するために 使用します。(『プラモデル』用の 小さい アイテムらを 収納時に 使用)
20.8.27_1620.8.27_17


3-6. 収納ケースの蓋側に 吸音ウレタン材 の貼り付け

『収納ケース』の蓋側に、下記 2枚目の写真 の様に『吸音ウレタン材』を 貼り付けます。
20.8.27_1920.8.27_20

私は 向かって右側に 背の高い『ダンボー』を 収納しようと 考えてました。

そのため 向かって右側は、しっかりと『ダンボー』の 頭部を 保護できるように 蓋の側面 まで『吸音ウレタン材』を 貼り付けました。
20.8.27_21


3-7. 収納ケースの蓋側に すべり止めシート の貼り付け

『収納ケース』の蓋側に、下記写真 の様に『すべり止めシート』を 貼り付けます。
20.8.27_22

上記 3-6 で 対応出来ていない 蓋の側面を これで 補強します。




これで『プラモ用 キャリーケース』の完成です。





4. 完成したもの

『プラモデル』らの 収納は、下記手順にて行っていきます。


4-1.『仕切り板』の設置

 収納予定の『プラモデル』の 大きさに合わせて『仕切り板』を 下記写真 の様に 設置していきます。(今回は『ハクコ』『ヨツバちゃん』『ダンボー』が 収納できる 大きさで 設置)
20.8.27_23


4-2. 『プラモデル』らの収納

 下記写真 の様に『収納ケース』へ『プラモデル』らを 収納します 。
20.8.27_24


4-3. 『プラモデル』用アイテムの収納

 残りのスペース(下記写真の 赤四角 の箇所)に『プラモデル』用の アイテムらを 収納します 。
20.8.27_25


 収納後、『仕切り蓋』を 設置します。
20.8.27_17


4-4.『収納ケース』蓋 の閉め

『収納ケース』の蓋を閉じて、『プラモデル』らの 収納は 完了です。
20.8.27_6




これで『ハクコ』らも 外へ 持ち運び可能となりました♪
20.8.27_26





それでは 次回より これを持って行った『2020年 夏休みの旅行』について 語っていきたいと思います。


にほんブログ村 にほんブログ村
にほんブログ村