いい年したオッサン の 隠れドール趣味

表題の通りです。 周りには絶対言えないドール趣味をぶちまけているブログです。

オリジナル ヘキサギア ガバナー 作成

5月中旬 から 末 にかけて、人生初の 挑戦となる 「オリジナル造形の プラモデル作成」 に 取り組みました。


これから 何回かに分けて コレについて 語っていきたいと思います。




1. 背景/行為に至った 理由

5月中旬・・・この時の 私は かなり 調子に乗ってました。



約20年ぶりの『プラモデル』作成でしたが、思いのほか 上手く『バルクアームβ』を 作り上げることが出来・・・


そして その 『パイロット』『本体』側の 改造 も 滞りなく進み・・・


挙句の果てには これらを使った『プラモ劇』まで 実行 してと・・・



とんとん拍子に 事が運んだことで、完全に 調子に乗っておりました。



「あ~も~、『プラモ』極めちまったわ~(笑)」 と。
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そして 「どれ、他の皆さんの『ヘキサギアの 改造品』でも 見てあげようかな~♪」 なんて、超 上から 目線で ネット検索を 行っていきました。
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で、ネット上に 出て来る 数多くの 独創的な 素晴らしい『改造品』の 数々を見て・・・




 一瞬で 私の 伸びきった 鼻は へし折られました。

「私の『改造品』とは レベルが 違いすぎる・・・」 と。
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・・・でも ま~、そりゃ~ そうですよね。


私のは『改造品』 と 言っても、ほぼ 既存の プラモデル用 アップグレード パーツ を 付け加えた だけの 作品ですし・・・


塗装面でも 色むら とか あって、素人に毛の生えた レベルの ものですし・・・


って言うか、まともに『プラモデル』作成に 取り組み始めたのは『GW』直前からなので、 実質『プラモデル』歴 半月ほどの ヤツ が 何 言ってんだって 感じですよね・・・
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今 冷静に 振り返ってみて、『Twitter』を やっていなくて 本当に 良かったと 思ってます。



あの時の テンションの 赴くまま、意気揚々と「どうだ!  凄い『改造品』が 出来たぞ、見てみろ!!」なんて『Twitter』で UPして しまっていたら・・・


 失笑の嵐 を 盛大に 頂いてしまう所 でした。 
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・・・ただですね、この時に 変な スイッチが 入ってしまったんです。


「ちくしょう! だったら 今度は 本当の『オリジナル造形 改造品』を 作ったらぁ~! 」 と。
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そして 「『ヘキサギア』にて(勝手に)受けた「借り」は、『ヘキサギア』にて 返す!」 と、『ヘキサギア』プラモデル での『オリジナル造形 改造品』を 作っていくことにしました。





2. 改造品の ベース選定

さて この『ヘキサギア』プラモデル ですが、大きく分けて 2つの 種類があります。


ザックリ言うと、『バルクアームβ』 の様な  大型機械系のものを『ヘキサギア』、そして これらに 乗り込む  パイロットなどを『ガバナー』 と 銘打って 分類しております。(確かこれで 合っているはず・・・)
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そして 今回『ヘキサギア』プラモデル での『オリジナル造形 改造品』を 作っていくにあたり、どちらを 対象にするか 悩んだ挙句・・・『ガバナー』の方で『オリジナル造形 改造品』を 作っていくことにしました。



この理由ですが、以前にも ちょっと 語っていますが 『ヘキサギア』側の方で 大がかりな『改造』を 行っていくとなると、材料だけでも 大変なことになりそうなので・・・

なので  ちょっと 日和って 材料も そんなに かかりそうにない『ガバナー』側で『改造』を 行っていく  こと にしました。
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なお この『ガバナー』にも、多くの種類があります。(以前『よつば』ちゃん用『アーマー』の 材料として 購入したもの も その1つです)


しかし ここからの 対象品の 選定は、わりと すんなり いきました。





まず  「むさ苦しい『野郎キャラ』での 作成は そもそも ヤダ!」との 理由から『女性キャラの ガバナー』を 対象とし・・・
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そして 5月中旬 当時に 販売されていた『女性キャラの ガバナー』は 2種類しかなく、かつ 一方は プレミア品になっており 値段が高く 入手もしづらい状況でしたので・・・


この状況から、下記商品を 今回の『オリジナル造形 改造品』の ベースとしました。

ベース材料
 ・KOTOBUKIYA ヘキサギア 
   ガバナー ライトアーマータイプ : ローズ
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3. 作成にあたっての 構想/準備

3-1. 詳細構想

まず 当時の 私が 目指したかったものは、他の方々が 作っている様な 『独創的』 な『オリジナル造形 改造品』 でした。


で、「『独創的』って そもそも 何だろう?」と 考えました。
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そして 私なりに 考え出した 結論としては・・・


「元々の『世界観』とは 少し 異なった 存在のもの」 ではないかと 思いました。
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そこで『ヘキサギア』の 世界観・・・「『ヒャッハー』と『ロボ』マシマシな 近未来」と 異なった『世界観』とは 何だろうかと 考え・・・




「・・・『和』かな」 と 至りました。
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ということで、この ベース プラモデル を  私好みの『和』テイスト へ 変えていくことにしました。





う~ん、『和』ねぇ~・・・


「和式っぽい 服装/鎧」 は、最低限 押さえる ポイントとして~・・・


髪(元々は 金髪)も 「黒髪」 にして・・・


そして やっぱ 日本で 神仏系イメージの 強い 「狐面」 とかを 付け加えるのは どうだろうか・・・


お、結構良くないかな・・・ よし、これで いこう♪ (下記 画像は 当時作成した 検討画像)
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こうして 上記 検討画像を ベースに 作成していくことにしました。





ただ、今 冷静に 振り返ってみると、この設定って・・・


『クヒ(私の所持ドール)』に 近い内容 ですね(^^;
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無自覚 だったんですけどね・・・

何だろう・・・「『狐面』を 被った ミステリアスな 女性」が 好きなんですかね・・・

私自身が 気づいていなかった 私の『性癖』が 今回 露見されました。
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と、ま~ 完全に 後付けですが、大きな 作成構想としては 「プラモデルで『クヒ』の 妹分 を 作っていく!」 と いうことだった とします・・・



3-2. 作成に向けた 準備

上記構想 での 作成に向けて 色々と 準備していきました。



まず『オリジナル造形』を 形づくっていくための 『パテ』

今までの『ドール用 アイテム』作成時 などでは、ホームセンター などで 売っている DIY用 の 安い『パテ』を 使ってましたが、今回は キチンと プラモデル用の『パテ』を 地元の プラモデル屋 より 購入しました。



・・・ただ、お得用の 大容量タイプしか 売ってなく、泣く泣く こちらを 購入しました。
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次に この『パテ』での 造形を 整えるために プラモデル工作用の 『カッター』『ピンセット』 、そして 『ヤスリ』 も 改めて 購入しました。
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また 今回の ベース プラモデル は、「1/24 スケール の 人型」と 非常に 小さなサイズ であるため、今までの様に スプレーでの 塗装では 難しいと 思い・・・


今回は 『筆 塗装』 にも チャレンジする  ことにしました。

そのため この 『筆 塗装用 の 道具類』 も 色々と 準備しました。
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・・・そして 今度こそ、今まで 散々 失敗してきた 『白 塗装』 で 自身が 納得のいく 出来栄え達成も 目指していきます!
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そして 最後に、今回の『オリジナル造形』における 見栄えの 肝となるのは『狐面』です。


なので これが しっかりと 作れるように・・・





 実際の大きさの『狐面』も 購入しました(^^;
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この 造形ラインを 参考に「1/24 スケール」の『狐面』を 作っていくことにしました。





・・・と ま~、色々と 準備を 整えていき、今回の『オリジナル造形 の プラモデル作成』へと 取り掛かっていきました。


そして テレワーク期間中 の 平日に 続々と 家に届いて来る 上記『パテ』以外の 材料の数々を 見て、自身を 追い込んでいきました。


「・・・もう 後には引けない」 と。
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では 次回より これらを使って 作成していった 具体的な内容 について 語っていきたい と思います。


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前回 に引き続き、下記 ベース プラモデル を 元に 作っていった 『オリジナル ヘキサギア ガバナー』 作成  についてです。

ベース材料
 ・KOTOBUKIYA ヘキサギア 
   ガバナー ライトアーマータイプ : ローズ
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今回は 『頭部』と『上半身』での『オリジナル の 造形/改造』面  について 語りたいと思います。




1.『頭部』の 造形/改造

まず 見栄えの肝となる『頭部』に おける 造形/改造 内容 についてです。


1-1.『狐面』の 作成①

嬉しい誤算として、ベース プラモデル の『頭部』は、『頭』パーツ(下記画像 の 青四角) と 『シューティング グラス』パーツ(下記画像 の 赤四角)に 初めから 分かれておりました。
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そのため この『シューティング グラス』パーツを 土台に 加工していき、『狐面』を 作っていくことにしました。


・・・にしても 分かっていたことですが、「1/24 スケール」の この『頭部』は 非常に 小さい。(大きさ 1cm弱)


初っ端で 挫けそうに なりましたが、この作成に 向けて 色々と 購入した 多くの材料 を 見て 「もう 後には 引けないんだ・・・」 と 自身を 奮い立たせて 頑張りました。
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・・・では 具体的な 作成内容 について 語っていきます。

まず 『頭部』パーツの『顔面』全体に ワセリンを 塗り、その上から『シューティング グラス』パーツを はめ込みます。
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ワセリンを 塗った 理由は、後の『パテ』が 『頭部』パーツへ 引っ付かないように するためです。


・・・ただ、このためだけに ワセリンを 購入するのは 勿体ないと 思い、普段 使っている 肌荒れ用の 塗り薬で 代用しました。(確か 薬の構成 に ワセリンも 含まれていた はずですし・・・)
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そして 『シューティング グラス』パーツの 上から『パテ』を 盛り、『パテ』の 形を『狐面』に 整えます。
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詳細加工は 後で 行うので『狐面』は「だいたいの 形」で 良いのですが、この「だいたいの 形」でさえ、私にとっては 非常に 難しかったです・・・指先が 上手く 動いてくれない・・・



1-2.『狐面』の 作成②

『パテ』が 完全に 固まる前(約 2時間 経過後)に、『シューティング グラス』パーツごと『狐面』を 『頭部』パーツより 取り外します。
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ワセリン(正確には 肌荒れ用の 塗り薬)の お陰で、取り外しは すんなりと いきました♪

なお、この ワセリンを 使った『パテ』での 加工/作成 方法 については、『オリジナル フィギュア』の 作成を 紹介していた ブログから 仕入れた 情報です。

大変 助かりました♪



そして 『パテ』が 完全に 固まった後(4時間 以上 経過後)に、『狐面』の ディテールを カッター や ヤスリ で 整えていきます。
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 ま~ま~ 良い感じ ではないでしょうか♪

これで 見栄えで 一番の肝 となる『狐面』は 完成です。



1-3.『髪』の 改造

ベース プラモデル の 髪型は『ポニーテール』となっております。

そして この『ポニーテール』パーツは 複数あり、好きなのを 組み合わせられる 仕様と なっております。


しかし 私が 今回求める『(少々 落ち着き感のある)ポニーテール』とは どれも イメージと 異なっていたため、改造して 自作することにしました。
 

 ベース プラモデル より 束ねたタイプの『ポニーテール』パーツ(下記写真 の 青四角) と 『前髪の アホ毛』パーツ(下記写真 の 赤四角)を 取り出します。
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次に  これらを カッターで 形状を 整えた 後、『パテ』を 使って 合体させます。
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そして 『パテ』が 完全に 固まった後(4時間 以上 経過後)に、ヤスリ で 表面を 整えていきます。



これを 本作での『ポニーテール』パーツ として 使用します。



1-4.『耳当て』の 取り付け方法 変更

・・・こちらは 完全な 誤算内容です。

ベース プラモデル の『耳当て(下記画像 を 参照)』は、元々 大変 カッコ良く、また 動物系の 耳っぽい 見栄えで『狐面』とも 合いそう だったので、当初は このまま 使おうと 考えておりました。 
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・・・ただ、『狐面』 完成 後、いざ 組み付けようとした際に『狐面』と 干渉して このままでは 取り付け出来ないことが 分かりました。
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なので 苦肉の策 として、 下記写真の 様に『耳当て』 は『狐面』と 干渉しないように 取り付けの 向きを 変えることにしました。(+『狐面』側も 若干 調整)
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・・・なお 後に、『ポニーテール』の 髪留め 箇所と、この『耳当て』の 短い出っ張りの 箇所を、たまたま 同じ『白色』で 塗装した 結果、 パッと見 これらが 繋がった様な 見栄え となり、なかなか 良い感じ となりました♪
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全然 意図していなかったのですが、最終的には 良い感じに なって 助かりました(^^;



以上で 『頭部』での 主だった 造形/改造 は 完了です♪





2.『上半身』の 造形/改造

次は『上半身』での 主だった 造形/改造 内容についてです。


なお この『上半身』では、ベース プラモデル と『パテ』以外に、下記 材料を 一部で 使用して 造形/改造 を 行っていきました。

材料
(1)KOTOBUKIYA メカサプライアソート シリーズの
      『04 エクスアーマーセット ガンメタVer.』
(2)KOTOBUKIYA ヘキサギア 
     アーリーガバナー Vol.1
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2-1.『胸部アーマー』の 改造

ベース プラモデル の『胸部アーマー』を 『和』テイスト へ 変えていきます。



まず 『胸部アーマー』内の (私的に)見栄え上 不要な 溝 を 下記写真 の 2枚目 の様に『パテ』で 埋め、また 合せて 腰まわりに『パテ』を 盛ります。
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そして 『パテ』が 完全に 固まった後(4時間 以上 経過後)に、ヤスリ で 表面を 整えていきます。

・・・なお この『胸部アーマー』は ゴム製 だったので、ヤスリがけ は 少し大変でした。 



次に  腰まわりの『パテ』に カッターで 切れ込みを入れ、見栄えを『綱』っぽく 整えます。
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同様に 『胸部アーマー』の 肩まわり も カッターで 見栄えを『綱』っぽく 整えます。
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これで『胸部アーマー』の 改造 は 完了です。



2-2.『肘/肩 防具』の 改造

ベース プラモデル の『肘』と『肩』の 防具パーツ を 『和』テイスト へ 変えていきます。



まず 『肘』パーツの (私的に)見栄え上 不要な 溝 を 下記写真 の 2枚目 の様に『パテ』で 埋めます。
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そして 『パテ』が 完全に 固まった後(4時間 以上 経過後)に、ヤスリ で 表面を 整えていきます。



次に 『KOTOBUKIYA メカサプライアソート シリーズ』の『04 エクスアーマーセット ガンメタVer.』より、下記写真の パーツを 1つ 取り出します 
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見た目が「和風 鎧の 防具」っぽいので これを そのまま 防具として 使います。


なお この アップグレード パーツは、元々 『バルクアームβ』の 改造用 として 購入していたものです。

しかし 結局 使わなかったので 今回 使用しました。



そして  このパーツの 裏面の 出っ張りを 下記写真 2枚目 の様に 取り除きます。
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 これに ベース プラモデルの『左肩』パーツ を、下記写真 2枚目 の様に『パテ』で 取り付けます。
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これで『肘/肩 防具』の 改造 は 完了です。



2-3.『手』の 改造

『手』も 改造することに しました。


・・・というのも、ベース プラモデル の『手』は「武器が持てる 仕様」では ありませんでした。

仮に「武器を 持たせたい」場合は、下記写真の様に「予め 武器を 持っている『手』に 取り換えろ!」という 仕様になってました。
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以前『よつば』ちゃん用『アーマー』作成時に 購入していた 別商品(『アーリーガバナー』) では、ちゃんと「1/24 スケール の 武器なら 持てる 仕様」になっていたんですけどね・・・なんでだろう?



なので  この手を 移植することにしました!




 ベース プラモデル から 下記写真 青四角 の『手』パーツ、そして『アーリーガバナー』からも 下記写真 赤四角 の『手』パーツを 取り出します。
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そして  それぞれを『手』と『手首』に 切り分けます。
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 これらを 接着剤で 下記写真 の様に 取り付けます。
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これで 武器の持てる『手』の 完成です。

・・・そして 合わせて 『よつば』ちゃん用『アーマー』作成時に 大量に 余った『アーリーガバナー』の パーツ も、一部 減らすことが できました(^^;



以上で 『上半身』での 主だった 造形/改造 は 全て 完了です♪







・・・といった内容で、何とか『オリジナル ヘキサギア ガバナー』における 見栄えの肝となる『頭部』と『上半身』での『オリジナル 造形/改造』は 完了しました。


次回は 残りの『下半身』と『武器』における『オリジナル 造形/改造』について 語っていきたいと 思います。


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今回も引き続き、下記 ベース プラモデル を 元に 作っていった 『オリジナル ヘキサギア ガバナー』 作成  についてです。(過去の 作成内容 : 

ベース材料
 ・KOTOBUKIYA ヘキサギア 
   ガバナー ライトアーマータイプ : ローズ
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今回は 『下半身』と『武器』での『オリジナル の 造形/改造』 について 語りたいと思います。




1.『下半身』の 造形/改造

まずは 残りの 本体側 となる『下半身』での 主だった 造形/改造 内容についてです。


なお この『下半身』では、ベース プラモデル と『パテ』以外に、下記 材料を 一部で 使用して 造形/改造 を 行っていきました。

材料
(1)KOTOBUKIYA ヘキサギア 
     アーリーガバナー Vol.1
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1-1.『腰回り』の 改造

『アーリーガバナー』より、下記写真の パーツを 2つ 取り出します 
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なお これらは、『アーリーガバナー』にて『膝当て』パーツ として 使われていたものです。



 これらを 塗装 した後、同じく 塗装 完了後の ベース プラモデル の 腰回りへ、下記写真 2枚目 の様に 接着剤 にて 直接 取り付けます。
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和風 鎧 における『草摺』の イメージ で 今回 使用しました。



これで『腰回り』の 改造 は 完了です。



1-2.『脛部』の 改造

『脛部』も『和』テイスト へ 変えていきます。


 ベース プラモデル の『脛部』を 下記写真 2枚目 の様に『パテ』で 盛ります。
20.7.5_3820.7.5_39

目指す イメージ は『袴』です。



そして 『パテ』が 完全に 固まった後(4時間 以上 経過後)に、ヤスリ で より『袴』っぽい デザイン へ 整えていきます。
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・・・これが 凄く 難しかったです。

左右の バランス とか、そもそも 見た目が なかなか『袴』っぽく ならないし・・・

「塗装すれば ちょっとは 印象 変わるかな?」とも 思いましたが・・・結果は 上記写真 の あり様です(^^;



とはいえ、これで 一応『脛部』の 改造 も 完了です。



1-3.『股/脛 防具』の 改造

最後に ベース プラモデル の『股』と『脛』の 防具パーツ を 『和』テイスト へ 変えていきます。



まず 『股』パーツの (私的に)見栄え上 不要な 溝 を 下記写真 の 2枚目 の様に『パテ』で 埋めます。
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そして 『パテ』が 完全に 固まった後(4時間 以上 経過後)に、ヤスリ で 表面を 整えていきます。



次に 『アーリーガバナー』より、下記写真の パーツを 2つ 取り出します 
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なお これらは、『アーリーガバナー』にて『股』パーツ として 使われていたものです。

見た目が「和風 鎧の 防具」っぽいので これを 防具として 使います。

目指す イメージ は 和風 鎧 における『脛当て』です。



 これを カッター などで より『脛当て』っぽい デザイン へ 整えていきます。(+ 開いていた 穴には『パテ』で 補修)
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また  裏面も 不要な 出っ張り などを 取り除いておきます。
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そして  このパーツ を 塗装した後、下記写真 の様に『脛部』へ 接着剤で 取り付けます。
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上記 1-2 で 改造した『袴』モドキの『脛部』が、これで 丁度 良い感じに 収まって(隠れて)見栄えが  グッと 向上 出来ました(笑)


これで『股/脛 防具』の 改造 は 完了です。



以上で 『下半身』での 主だった 造形/改造 は 全て 完了です♪




 

2.『武器』の 造形/改造

次は 『武器』における 主だった 造形/改造 内容についてです。


なお この『武器』でも、ベース プラモデル と『パテ』以外に、下記 材料を 一部で 使用して 造形/改造 を 行っていきました。

材料
(1)KOTOBUKIYA モデリングサポートグッズ シリーズの
         『ウェポンユニット 10 マルチプルシールド』
(2)KOTOBUKIYA ヘキサギア
          バルクアームβ 標準仕様
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2-1.『ブレード』の 改造

前回『手』の 改造 時にも 語っております が、この ベース プラモデル にて「武器を持たせた 状態にしたい」場合は、「予め 武器を持っている『手』に 組み換えなければならない」といった 仕様に なっております。(例えば 下記写真の 青四角 の『手』に 組み換え)
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・・・なのに 何故か ベース プラモデルには 下記写真の 様な カッコ良い『ブレード』が 備わっておりました。
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そして これは 何のために あるのか というと・・・



 ただの『アクセサリー』なんです。(背中に 担がせるためだけに 存在)
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 もったいない!
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なので 私の『オリジナル ガバナー』では、コレを きちんと 武器として 使おうと 思いました。
何せ ちょうど 私の『オリジナル ガバナー』の『手』は、武器が 持てる様に 改造しましたし(^^
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ただ、そのまま 使用するのも アレなので、こちらも 見栄えを 『和』テイストへと 変えていきます。


まず  持ち手の所 にあった 見栄え上 不要な 溝 を 下記写真 の様に『パテ』で 埋めます。
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そして 『パテ』が 完全に 固まった後(4時間 以上 経過後)に、ヤスリ で 表面を 整えていきます。



また 更に  カッター や ヤスリ で より『日本刀』っぽく 見える様に 全体の 見栄えを 整えます。
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具体的に言うと、上記写真 の 青矢印の箇所 にあった 出っ張り を 削除しました。 



最後に  カッターで『柄巻』っぽく 見える様に 持ち手の所 へ 切れ込みを 入れていきます。
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これで『ブレード』の 改造 は 完了です。



2-2.『鞘』の 作成

上記 2-1 にて『ブレード』を 作ったのは 良いのですが、常に この むき出し状態の『ブレード』を『オリジナル ガバナー』に 持たせておくのも なんなので、これ用の『鞘』を 作ることにしました。


まず 『ブレード』を マスキングテープ で 包みます。
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次に 前回 語った『狐面』作成時と 同様 に、『パテ』が『ブレード』へ 引っ付かないように 『ブレード』全体に ワセリンを 塗ります。
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そして  その上から『パテ』を 盛り付け、形を『鞘』状に 整えます。
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やがて 『パテ』が 完全に 固まる前(約 2時間 経過後)に、『パテ』から『ブレード』を 抜き取ります。
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『狐面』作成時と 同様 に ワセリン(正確には 肌荒れ用の 塗り薬)の お陰で、抜き取りは すんなりと いきました♪



最後に 『パテ』が 完全に 固まった後(4時間 以上 経過後)、『鞘』の 見栄えを カッター や ヤスリ で 整えていきます。
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これで『鞘』の 完成です。



2-3.『鞘』の 改造

上記 2-2 で 作成した『鞘』ですが、ここから 更に オリジナリティを 出そうと 改造していくことにしました。

そもそも このままでは、この『鞘』を『オリジナル ガバナー』は 持てませんし・・・



まず 『マルチプルシールド』より、下記写真の パーツを 1つ 取り出します 
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なお この『マルチプルシールド』は、以前 語った『バルクアームβ 改造』時 での 余りパーツです。

このパーツ を『鞘』の『取っ手』として 活用します。

ただし 元々 このパーツは 『バルクアームβ』 などの 大型機械系用の アップグレードパーツ であるため、『ガバナー』の様な「1/24スケール の 人型」とは 大きさが合いません



そのため 『オリジナル ガバナー(1/24スケール の 人型)』の『手』と 合うように、『取っ手』を カッター などで 整えます。(+不要な 出っ張りも 削除)
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そして  これを 塗装した後、同じく 塗装 完了後の『鞘』へ 接着剤にて 取り付けます。
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これで『鞘』を『オリジナル ガバナー』が 持てるように なりました♪



次に この『鞘』自体にも 武装を 施していくことにしました。


・・・と 言うのも この『鞘』ですが、素人が『パテ』で 作ったもののため 少々 ごつい。

なので 何か 武装 することで、この「ごつさ」に 理由付けを しようと 思いました(^^;



そこで 『マルチプルシールド』より、下記写真の パーツを 2つ 取り出します 
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なお これは 1つの『マルチプルシールド』セットに、1つ 備わっていた『ナイフ』です。

『バルクアーム 改造』時 には 2つの『マルチプルシールド』セットを 購入/使用 していたので、この『ナイフ』も 2つ 余っておりました。

なので 今回 これを 使い切ります♪



まず  この『ナイフ』の 取っ手を 切り取ります。
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次に  これらを 塗装した後、下記写真 の様に 接着剤にて 組み合わせます。
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そして  これを『鞘』本体 および『取っ手』へ 接着剤にて 取り付けます。
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これで『鞘』への 武装追加 も 完了です♪


なお これは、元々の『ナイフ』の 様に「斬りつけ」ての 攻撃というよりかは、この 大きさ/重さ を 活かした「叩きつけ」攻撃が メイン となる 武器・・・と イメージしております。

なので『斧』の様な 使い方をする『武器付の 鞘』であるため・・・『斧鞘』と 命名します(笑)



また 更に ここから 装飾も 加えていきました。

『バルクアームβ』より、下記写真の パーツを 1つ 取り出します 
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以前にも ご紹介させて 頂きました が、これは『ヘキサギア』にて 重要な 動力装置 となっている(という 設定の)『ヘキサグラム』と いうものです。
 

『バルクアームβ』の 作成時 に、これが 大量に 余っていたので 今回 使用しました。



まず  この『ヘキサグラム』を カッター や ヤスリ で 薄く 整えます。
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そして  これを 塗装した後、『斧鞘』へ 接着剤で 取り付けます。
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これは「『斧鞘』に『ヘキサグラム』が 埋まっている 状態」を 表している つもりです。

そして この意図としては、『バルクアームβ』の『ヒートナイフ』と 同様に、「この『ヘキサグラム』の エネルギー を活用し、『斧鞘』の 刀剣部分を 高熱化/攻撃力のUP を 図ることが 可能!」・・・という 私の中での 脳内設定です(^^;


これで『鞘』の 改造 は 完了です。



以上で 『武器』での 主だった 造形/改造 は 完了です♪







これで 前回 と 合わせて『オリジナル ヘキサギア ガバナー』における 全ての『造形/改造』については 完了です。


次回は『塗装』面 について 語っていきたいと 思います。


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今回も引き続き、下記 ベース プラモデル を 元に 作っていった 『オリジナル ヘキサギア ガバナー』 作成  についてです。(過去の 作成内容 : 

ベース材料
 ・KOTOBUKIYA ヘキサギア 
   ガバナー ライトアーマータイプ : ローズ
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今回は 『塗装』面  について 語りたいと思います。




1.『塗装』面で 学んだこと

まず 今回の『オリジナル ガバナー』作成時に 改めて 色々と 学んだ『塗装』内容 について 語りたいと 思います。


・・・なお 『塗装』の 上級者 の方々にとっては、「えっ、そんなの 当たり前でしょ?」といった 内容が 多いかと 思われますが ご勘弁ください(^^;

1-1. 正しい スプレーの やり方

今回の『オリジナル ガバナー』作成に あたって メインとなる『塗装』方法は『筆』ですが、それでも 下地塗料材の 塗布や、また ある程度の まとまった 塗布範囲となる パーツでは 『スプレー缶 での 塗装』を 今回も 実施していきました。
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『スプレー缶 での 塗装』は、「今までの『ドール用 アイテム 作成』での 経験から 慣れたもの・・・」とは 思っていたのですが、今回は「1/24スケール の 人型」と 非常に小さい 対象品での 塗装ということもあり、 改めて『スプレーの やり方』について 「紹介サイト」 や 「youtube」 にて 事前に 勉強することにしました。

何より 私の 今までの『スプレー塗装品(ドール用 アイテム)』の 多くは、「色むら」や「液だれ」、そして「液だまり」などが 多く、とても レベルが低い 塗装内容でも あったので・・・




そして 事前勉強 の結果、 私は 大きく 2つのポイント を 得ました!



<ポイント①: 塗布する際の スプレー缶 と 対象品 との 向き>
 スプレーする際は、常に 対象品と『平行な 状態』を キープする!



「・・・お前 何『当たり前のこと』を 高らかに 言ってんだ?」と お思いでしょうが・・・ 私は 今まで  この『当たり前のこと』が 出来ておりませんでした!

いつも 塗装する際は「まとめて 一気に やろ~♪」と 思い、下記写真の様に パーツを 吊り下げて、同じ塗装色 予定の パーツらを まとめて 塗装しておりました。
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そのため  スプレーが 正面から 当たらない 角度の 箇所は、更に 密に 接近して スプレー塗布を 行い・・・結果「色むら」を 生じさせてしてしまい・・・


また  死角も 多く発生するので、何度も 塗装し直す 羽目になり・・・結果 パーツが 吊り下がっている 状態も合わさって「液だれ」を 生じさせてしまい・・・



と、 全然 正しい スプレー塗装が 出来ていないことに やっと気づきました(泣)



・・・だから スプレー塗装を 行う際は、 スプレー面に 対し 常に 平行に パーツを 向け続けることが 重要  なんですね。


・・・なので  1つ 1つ きちんと パーツを 棒状の物で 固定し、どんな向きでも 塗装 出来る様にする  んですね。(私は 今回 爪楊枝で 対応しました)
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今回 やっと この大切さに 気づきました(^^;



今後 スプレー塗装する際は 横着をせず、1つ 1つ パーツを 丁寧に このポイントに 気をつけて 塗装していこうと 思いました。

何だかんだで 絶対 この方が 塗り残しによる 再塗装などが 発生せず、結果 早く 仕上げることが 出来ると 思いますし・・・




<ポイント②: 塗布する際の スプレーの 開始 と 終わり>
 スプレーする際は、「最初」 と 「最後」 は 対象品に 吹きかけない!


これは とある「youtube」を 見て 学んだことです。


私は 今まで『スプレー 塗装』する際、「最初」 から 「最後」まで ズ~ッと 対象パーツへ 吹きかけて おりました。



そして 今思い返してみると・・・


スプレーの 「最初」の 吹きつけ では、前の 残った スプレー液が 一気に 噴射され、通常時より 多くの スプレー液が 出てしまっており・・・

また スプレーの 「最後」の 吹きつけ では、「しっかりと 塗装しよう」という 気持ちから 無意識に 多く 吹きかけていたような・・・


と、確かに 思い返してみれば、 これらが 原因で「液だまり」を 生じさせていた  様に 思えます。



なので 今回の『スプレー 塗装』の際は、「対象品 から 少し離れた 所で スプレーを 開始し、そして スプレー缶を スライドさせて 対象品へと 塗布していき、最後は 対象品 から 少し離れた 所で スプレーを 終了させる」 ように していきました。





以上 2つの ポイントを おさえつつ 今回『スプレー 塗装』を 行ったところ、初めて「色むら」や「液だれ」そして「液だまり」が無い キレイな スプレー塗装が 1発で 出来ました♪
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今回 確実に、『スプレー塗装』の 技術 は 向上出来たと 思います♪

・・・ま~、「やっと 一般レベルに 至った」とも 言えますが(^^;



1-2. スプレー缶からの 塗料の 抜き取り方法

上記 1-1 でも 記載しております通り、今回の『塗装』は『筆』が メインですが、ある程度の まとまった 塗布範囲となる パーツでは 『スプレー缶 での 塗装』を 実施していきました。

そして 後々、この一部で 塗り直しが 必要となる 箇所が 出てきました。(色が 取れたり、別の 余計な 色が 付いてしまったりしたため・・・)


そして その際は 既に 他のパーツらと 組み合わさった 状態でしたので、再度『スプレー 塗装』の様な 広範囲での『塗装(塗布)』対応は 難しい状況でした。

・・・ただでさえ 小さいのに、そこから 更に 細かい マスキングテープ貼りは 私の技術では 無理です。
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そのため これらへは『筆 塗装』にて 対応しなければ ならないのですが・・・

そうなってくると  この『スプレー 塗装』で 対応したものと 同じ色の『塗料』が、『筆 塗装』用に 必要  と なってきます。



とはいえ、「この様な ちょっとした『塗装』のためだけに わざわざ『塗料』を 購入するのは・・・」 と 思っていた際に、表題の方法 を とある「youtube」にて 学びました。



では この学んだ方法を 改めて 下記させて 頂きます。


<安全に スプレー缶から 塗料を 抜き取る方法>
  ① 紙コップを 1つ 用意する。
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  ② 紙コップの 真ん中を 下記写真 の様に 潰す。 
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  ③ 紙コップの 下の 開いた口へ、スプレー缶の 口を 入れ込む。
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  ④ ③の状態のまま スプレーを 噴射させる。
  なお この際、コップの 上の 開いた口から 風が 飛び出て来るので 注意。
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  ⑤ コップの中に スプレー缶の 塗料が 溜まり、塗料の 抜き取り 完了。
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この方法を 使って 安全に スプレー缶から『塗料』を 抜き取り、必要に応じて その『塗料』を 使った『筆 塗装』を 行うことが出来ました♪





2.『塗装』面で 苦労したこと

最後に 今回の 作成時に 色々と 苦労した『塗装』内容 について 語りたいと 思います。

2-1.『筆 塗装』での 苦労/疑問点

今回の メイン塗装 は 以前 大構想 でも 語った通り、私の「人生 初」となる『筆 塗装』となります。

そのため 事前に「youtube」などで しっかりと 学習した 上で 取り掛かっていきました。



そして ここで 大きく学んだことは・・・「『筆 塗装』とは 根気!」 と いうことでした。
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これを 詳細に 語ると・・・

「塗料は 1/4 ほどに 希釈」、それを「① 塗りつけ」、そして「② しっかり 乾くのを 待ち(最低 4時間)」、以後 「① と ② を 繰り返す(最低 4~5回)」 といったものでした。



そして これを 行っていた「youtube」動画では、とても キレイに『筆 塗装』が 出来ていたので、正直 私は 楽観視して 取り組んでいきました・・・「意外と 簡単そうだ♪」と。



しかも 丁度 この時期は テレワーク期間中 でもあったので、「朝 起きて 1塗り」、「昼休憩中に 1塗り」、そして「業務 終了後に 1~2塗り」 と 行っていける 状況。

「うまくいけば 平日の 1日で『筆 塗装』が 完了するのでは?」 な~んて 思っておりました。
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では 早速、メインとなる『狐面』パーツ を『筆 塗装』にて『純白』に 変えていった 様子を お見せします。



 まず 1塗り目・・・
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 2塗り目、3塗り目・・・
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早ければ『塗装』完了となる  4塗り目・・・あれ? まだまだ『純白』には ほど遠い・・・
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 5塗り目、6塗り目、7塗り目ぇぇ・・・あぁぁぁっ~~!

何度 重ね塗りしても「角」とか「溝」とかで 『下地塗料材』の『グレー』が どうしても 透けて見えるぅぅ~~~っ!!(泣)
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そして「どうなってんじゃ~い!」と、改めて 色々な『筆 塗装』の「紹介サイト」や「youtube」を 見て、あることに 気づきました・・・



『筆 塗装』の やり方 とて、私が 今回行った 「薄めた 塗料 にて 何度も 重ね塗り」派  の他に・・・「最初の 塗料 は 原液ままで しっかり塗り込み、後々の 重ね塗りでは 薄めた塗料で 対応」派 「最初の 塗料 は 薄めたもので 塗り、後々の 重ね塗りでは 徐々に 塗料を 濃くしていく」派  などなど・・・


 何か『筆 塗装』の 方法が いっぱいあって どれが 正解なのか 分からない!!(泣)
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確かに『狐面』での「白」塗りは 今回の方法で 上手くいかなかったんですけど、他の 一部のパーツ での 塗装では 今回の方法で 上手くいってたりも してたんですよね・・・


だから 何が 正解なのか 本当に 分からず、この『狐面』など 塗装が 上手くいっていない パーツでは、『塗料』を 濃くしていったり と 試行錯誤しながら『筆 塗装』していきました・・・




そして 何が 正解だったのか・・・そして 何回 塗り重ねたのか 分からなくなりましたが、一応 一番苦労した『狐面』も 下記写真 の様に  ま~ま~ 納得のいく 出来栄えで 塗り上げること自体は 出来ました(^^;
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う~ん、ただ 私の 何となくの 肌感覚としては・・・


「赤」とか 元々の色が 濃い色は、『塗料』を 希釈したもので 塗っていった方が キレイに仕上がる(?)

逆に 「白」や「肌色」など 元々の色が 薄い色は、『塗料』を 薄めずに 塗っていった方が 下地材の 色が キチンと隠れるので 良い(?)

あと  パーツの「角」や「溝」の箇所は 着色しづらいので、ここを 塗る際は 濃いめの『塗料』で ピンポイントに 塗った方が 良い(?)



・・・これで 正しいのか 分かりませんが、とりあえず 何度も何度も 自分が 納得出来る 内容になるまで 塗り重ねていき、各パーツの『筆 塗装』自体は 何とか 終えることが できました。


冒頭でも 述べた様に 「『筆 塗装』とは 根気!」 そのもの でした(^^;



2-2.『白 塗装』での 内容/結果

上記 2-1 でも 語った通り、『狐面』での『白 塗装』は 大変苦労しました。

そして この『狐面』の 塗装は、『筆 塗装』における 1発目の 対応パーツ でした。(今 冷静に 振り返ってみると、一番重要なパーツを 何故 経験の無い 一番最初に 着手したのか・・・)


そのため これ以降の『白 塗装』予定 の パーツら にて、上手く『白 塗装』出来るための 方法が 何かないか、苦戦中の『狐面』での 塗装と 平行して 考えていきました。


「う~ん、『下地塗料材』の『グレー』が 浮き彫りに ならないようにするには どうすれば 良いか・・・ 」
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「・・・っていうか、『下地塗料材』の色が そもそも『白』なら 問題無い のでは?」
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・・・『白色』の『下地塗料材』は 人気なのか 5月中旬 当時の ネット通販サイトでは なかなか無く、そして やっと 購入できて そこから 家に 商品が 届いたのは『オリジナル ガバナー』作成の 終盤頃 でした。(これが 届くまでは 上記 2-1 記載の通り、試行錯誤しつつも 頑張って『グレーの 下地塗料材 + 筆 塗装』にて 対応)
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そして まだ『白 塗装』を 行っていない『脛当て の 端』や『ブレード の 取っ手』、そして『鞘』にて、この『白色の 下地塗料材』を 使った『白塗り 筆 塗装』を 行いました・・・








 わ~い、1発で 上手く『白 塗装』が 出来た~♪(泣)
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ま~ 良い結果で 嬉しいんですけどね・・・ただ 上記 2-1 で 語った あの苦労は 何だったんだろうと・・・
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とりあえず  今後『白 塗装』を 実施する時には、この『白色の 下地塗料材』を 絶対に 使っていこうと 思いました!(泣)







以上で『オリジナル ヘキサギア ガバナー』における 『塗装』面 についても 完了です。


それでは 次回、この完成した『オリジナル ガバナー』を ご紹介をして、この『オリジナル ヘキサギア ガバナー』作成 についての 最終回 としたいと思います。


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5月中旬 から 末 にかけて 取り組んでいった 『オリジナル ヘキサギア ガバナー』 作成  についての 最終回 です。(過去の 作成内容 : 


今回は 「作成した『オリジナル ヘキサギア ガバナー』の 紹介」「この作成の 感想」 について 最後に 語りたいと 思います。




1.『オリジナル ヘキサギア ガバナー』の 紹介

では 作成した 私の「オリジナル造形の プラモデル」品となる 『オリジナル ヘキサギア ガバナー』を ご紹介したいと思います♪

1-1. 単体での 写真

まずは『オリジナル ヘキサギア ガバナー』単体での 写真です。

<正面/背面>
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<側面(左右)>
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<アップ>
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・・・どうでしょうか?

ベース プラモデル(下記画像 を 参照)と 比べ、見た目は 大きく 変更 出来たのでは ないかと 思ってます。
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そのため、当初からの 大きな 目標としてた 『オリジナル造形 改造品』という点に 関しては 達成 出来たのでは ないかと 思ってます♪



そして この内容ならば 胸を張って 当初の 構想通り、『クヒ(私の 所持ドール)』の 妹分 作成 としても 完了!」 と 言っても 良いかと 思ってます。




なので この子にも キチンと 命名 したいと 思います。
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この子の ポイントは 2つ。


『オリジナル造形』面での メイン かつ 見栄えの肝 でも ある 『狐面』 と・・・

散々 苦労したが 何とか 初めて 納得のいく 塗装が 出来た 『白 塗装』 ・・・


以上の ポイントを 踏まえて・・・





 命名『白狐 - ハクコ -』で!
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・・・まんま ですが、結構 ゴロが 良くて 個人的には 気にってます(^^;



1-2. ジオラマシートとの セット写真

では 次に、この『ハクコ』と 『ジオラマシート(背景シート)』 との セット状態での 写真ら です。

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 しっかりと『武器』も 持つことが出来て 良い感じです♪

 勇ましい~ 出で立ち(^^


 


・・・あと 今更ですが この『ヘキサギア ガバナー』の プラモデルって 凄いです!

何が 凄いって 可動ポイントが多く、また 可動域も広い ため、本体の バランスを とらせる のが 凄く ラクチンなんです。(可動規模は 異なりますが、下記 赤丸の箇所 は 全て 動かせられます)
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今回 色々と『パテ』や パーツ を 追加したので「補助無しでの 自立は 難しいかな~?」 と 思って いたのですが、上記 写真の 通り 楽勝でした♪

大きさ 8cm ほどの 本当に 小さな プラモデル なのに・・・ 改めて『KOTOBUKIYA』さんの 技術力の 高さに 驚愕しました(^^;





2. 作成を 振り返って

何とか 人生 初挑戦 となった「オリジナル造形の プラモデル作成」は 無事に 終えることが 出来ました。

一応 目論見どおり の『オリジナル ガバナー』が 出来て 良かったです♪

と言うか、 個人的には 予想以上の 出来栄えで 大変満足してます(^^
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なので 今度 旅行へ行く時は、今までの様 に 『クヒ(ドール)』だけではなく、この『ハクコ』も 連れて行って『野外撮影』とかを 楽しみたいと 思ってます♪
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・・・ま~ 大きさが かなり 違いすぎて 一緒の撮影は 別の意味で 苦労しそう ですけどね(^^;
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・・・妹分と 言うよりかは、「『クヒ(ドール)』の 所持『ドール』」と 言えるくらいの サイズ差  ですね。
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あと コロナのせいで 旅行計画 自体も 現在 完全に 未定ですしね・・・

早く 遠出したいなぁ~・・・
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・・・さて こんな感じで 5月中は ず~っと プラモデル 関係の 作業を 行っておりました。

政府から「自粛しろ!」なんて 言われずとも、率先して 自宅で ひたすら プラモデル 作成/改造を 行っていた 私は 大変 優秀な 国民であると 言っても良いかと 思います!
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・・・ただし ま~ ここで 張り切りすぎたためか、6月に なってからは ブログの更新/作成(特に『プラモ劇(悪ふざけ)』の 編集) 以外は 主だった 活動を 特に行わずに 終わりました。

何でしょう・・・ これが いわゆる 『燃え尽き 症候群』 って やつ なんでしょうかね?(^^;
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しかし まだまだ 作りたい プラモデル関係の モノら は 頭の中に 沢山 あるので、ボチボチ 作成を 再開していきたいと 思います。

 
「8月中 までには 何か また 個人的に 大きな 作品/取り組み を 行っていきたいな~・・・」とは 思ってます。





3. ちなみに・・・

この『ハクコ』作成に 着手し始めていた 5月中旬、『KOTOBUKIYA』の 公式HPにて 今後の新作『ヘキサギア』の 紹介が されておりました。

そして その中の 下記 紹介内容を 見て  ドキッ と しました。


「『女性キャラの ガバナー』+『動物系の 仮面』、
  あれ・・・何か 今作っているヤツと 似てない?」 と。
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ま~ よくよく 見ると、ベースとしている『ガバナー』は 異なっているし、『仮面』も『兎』と 違っており、また 本体側の 装備も『近未来』風のままなので、『ハクコ』とは 詳細内容が 異なってはいるのですが・・・ タイミングが あまりにも ドンピシャ だったので 本当に ビックリしました(^^;



しかし ちょっと 怖くなったので、ネット上で 今作ろうとしている『ハクコ』と 似た『ヘキサギア ガバナー 改造品』が 無いか、今更ながら 改めて チェックしていきました。

そもそも 今回の作成における 大前提が、「『オリジナル』の 改造品」であるので・・・



で とりあえず ネット上で 探せられる範囲で 見て回った結果、似たような『ヘキサギア ガバナー 改造品』は 無かったので 安心して 作成作業を 進めていきました。




・・・ただ その際に  あるサイトを 見つけました。

正確に言えば そのサイト自体は 前から知っておりましたが 細かく見ておらず、見逃していた ある項目を 改めて 認知しました。



それは 『ヘキサギア』公式HP の 中にある 『フリービルド』という コーナー  です。


これは 自作の『ヘキサギア 改造品』を こちらへ 応募して、「内容的に 良ければ この公式HP内で 掲載してくれる」といった コーナー  でした。





 へ~・・・ふ~ん・・・
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 私も『ハクコ』を 応募して 掲載 頂けました♪
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『ハクコ』の 作成 および 撮影が 完了した 5月末、その勢いのまま 応募しました。

そして 6月中旬に 上記 公式HP内で 掲載して 頂けました(^^



 これで『ハクコ』は、名実ともに「『オリジナル 改造品』である」と 言ってよいはず!

『KOTOBUKIYA』さんに『ハクコ』を 認知して頂いた 様に 思えて 大変嬉しかったです。
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なお 応募上『ハクコ』の 詳細設定などが 必要となるのですが、ここは 久々に『中二病』熱が たぎりつつ 作成していって、別の意味で こちらも 大変 楽しかったです(笑)




ともあれ この『ハクコ』作成は、きちんと 何らかの 結果を 無事に 示して 終えることが 出来たので、私的には 大満足で 終えることが 出来ました(^^


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